群青色(ぐんじょういろ)!

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暑い日が続きますね!今日も、ラジオを聞いてくださってみなさん、どうもありがとうございました!
聞き逃してしまったよ~という方のために、少しだけ今日のお話をシェアさせていただきます☆

今日のテーマは「群青色」!
ぐんじょういろってどんな色かわかりますか?
とても濃い青なのですが、濁りがなく、明るくて爽やかな色。
慣用色名では「濃い紫みの青」と定義されています。
雲ひとつない澄み切った晴れの空や海のイメージの色なんです。

今日はどうして群青色を選んだかというと、群青色は小樽のテーマカラーだと思うからです。
青色が群れると書いて群青色。
小樽の運河、海、天狗山から見る青い空・・・小樽は青がたくさん重なり合う街ですね!

群青色の由来は、岩絵の具の「群青」からきています。
アズライト(藍銅鉱)という青く美しい天然石を砕き、日本画などで使われていました。
とても高級な鉱物なので、群青色は人口の岩絵の具が登場するまで、宝石に匹敵するほど高価で貴重な色だったそうです。

カラーセラピーで「群青色」を選ぶ時、それは内側との繋がり、心の奥にある自分の真実の声に耳を傾けたい・・・そんな風に感じている時かもしれません。
「青」の広がりから・・・青が重なり合わさるように、さらに「深み」を増していく群青色。

外側の声・たくさんの情報に左右されることなく、
そして、こうでなければならないという今までの既成概念を壊しながら、
真実へと辿り着いていく色。

濃く澄んだ青は癒しのパワーも絶大です。

この色は、特に奉仕的に生きている方へ、プレゼントしたい色です。
いつも周りのために尽くすあなたへ。
一日の終わりに、自分の心を優先させて、内側から湧き上がる思いと繋がりましょう!

小樽市内の小学校、中学校も明日から夏休みです。
家族と過ごす時間の中でも、自分だけの空間をきっとこの色が導いてくれますよ。

今日お話しした群青色は大きな色の分類の中では「青色」です。
「青色」に分類される色は慣用色名(JISで制定された269色)の中でも39色もあります。
「空色」(明るい青)・「納戸色(なんど)」(強い緑みの青)・「新橋色」(明るい緑みの青)・・・青色の中にも様々な色があります。ニュアンスの違いで意味も少しずつ変わりますし、それぞれの色のストーリーもあります。色々な青についても、またそのうちお話できたらと思っています。

来月もぜひ聞いてみてくださいね♪