黄色い電気の種の年☆

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マヤの暦では、2021年7月26日から2022年7月24日までの1年は、「黄色い電気の種」のエネルギーが流れていました。
「心の種を目覚めさせ、奉仕的に人と人を繋いでいく。」そんなエネルギーになりましたか?

このエネルギーは7月26日を境にきっかりと変わるのではなく、2か月くらい前から、2か月後くらいまで影響し合います。
まだ心の種が目覚めていない方がいましたら・・・これから4か月以内に目覚めさせてあげましょう☆

沸きあがる欲求に耳を澄ましてあげることで、心の種が芽を覚ましてゆきます。
そして、種は花を咲かせるまで、どんな花に開いていくかわかりません。
結果を求めずに心躍らせるには、純粋な望みがキーになります。
どんな結果が訪れても、望む反応がなくとも、許すことのできるもの。
それは純粋な自分自身のハートから湧き上がる思いに由来するもの。

もしも自分の望みがわからない時。
なんとなく好きだな~と思う人同士を繋いでみても☆
誰かと誰かと関わる時には、「繋ぐこと」を意識してみましょう。この人とこの人のご縁が繋がりますように。そんな風に意識を向けてみても☆
そうしているうちに、あなたの心の種が目を覚ましてゆきますよ。
あと少し、「黄色い電気の種」の年、楽しみましょうね☆