マヤでは13のリズムをひとつのリズムとして・
もっとも最小の単位は13日サイクル、13か月、13年という宇宙のリズムを・
地球で感じることができます・
13年というと、
若い頃にとっては、年齢を重ねてから見る若い頃は、13年後はまだまだできることがあると捉えますが、当時にとっては1年後すら遅く、今すぐどうにかしてくれと願うもので・
年齢を重ねてからは13年後のことよりも今すぐに・
どちらにしても、13年後のことを捉えるのは難しいことがあると言われています。
マヤでいうと、生まれ持った性質の中の・
銀河意識の人々は13年という長期スパンで物事を捉えることができ、
地球意識の人々は今日、明日、今この瞬間に意識を向けていると言われています。
ルナは銀河意識なので、子どもの頃は先を感じすぎてとても生きにくかったです。
子どもにとっては、地球意識である方が、どちらかというと、普通に、生きやすいと思います。
銀河意識で先を見据える力がありすぎると、その長期スパンに圧倒されてしまうことがあり、
希望を抱きにくくなってしまうこともあります。
マヤの紋章の中の青い鷲は、地球意識の中でもっとも視野の広い紋章なので、適切に13年先を見据え、現実感のある計画を立てるのに適したエネルギーを持ちます。
この紋章を生まれ持ってない人も、この紋章のエネルギーの時代、
また、毎日の中のこの紋章の日に人生の計画を立ててみると、
とてもリアルな希望的目標を立てていくことができるようになります。
ルナは今、時間の流れの中で、青い鷲のエネルギーが流れているので、なんだかすごくこの13年のリズムを、ものすごく実感しています。青色の鷲の力が注がれてくださっていることを、実感する日々です。
13年サイクルで生きる・
