ひな祭りのカラーセラピー☆FMおたるさん☆

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今月もラジオを聴いてくださったみなさん、ありがとうございました。
今月のテーマは、ひな祭りのカラーセラピーでした☆

まだ厳しい寒さは続きますが、ひな祭りが近づくと、少しずつ春の始まりを感じますね。

赤色の着物を着た雛人形が飾ってあるのを見たり、ひな祭りの商品であるひなあられや菱餅のピンクや緑色を見ると、季節が変わっていくのを実感します。
特に菱餅は、「ピンク、白、緑」の3色。
この3色は、春の彩りを表します。
桃の花のピンク、雪の名残りの白、新芽の緑の3色です。
菱餅の色は、下から、「緑、白、ピンク」と重ねるのが一般的ですが、これは、「雪の下には新芽が芽吹いていて、雪の上には桃の花が咲いている」という情景を表しているそうです。
雪がまだ少し残っている中にも、春が始まっていることを表す、とってもすてきな意味が込められています。

また、ひな祭りに使われる色にはまた別の根拠もあります。
ひな祭りはもともと、中国から伝わったもの。
ですので、中国の考え方である「五行説」というものの色の考え方に由来しているんです。

ピンク色は、赤色に光が入った色なので、五行説の中では赤色の分類です。
赤色には「魔除け」の意味があります。
また、五行説の中の赤色の「火」の働きは、体を温めることで、疫病を遠ざけるような意味も含みます。

白は、五行説の中で「金」という分類。
白は混じりけのない清らかさを表します。
また、五行説の中の「金」は、金属の金。金属の鋭い刃がバシッと断ち切るようなイメージで、邪気を払うようなイメージがあります。邪気を払い、清めるような意味の白。

緑は、五行説の中の「木」という分類。木が上に伸びていくように、成長や健康を象徴します。

五行説の観点からみると、赤の体を温める作用と魔除け、白の邪気払い、緑の成長といった、「体を温めて、健やかな健康を祈る」ような意味が込められています。

桃の節句は女の子の節句ですが、特に女性は体を温めることが大切です。
菱餅の緑は、ヨモギの緑にも由来するそうです。ヨモギは体をあたためる作用があって、女性にすごくいい薬草です。
ピンク、白、緑の3色には、そんな女の子の健康を祈る意味も含まれています。

オーラライトカラーセラピーというセラピーの中では2色の色のついた液体の入ったカラーボトルというものを使って、心模様を診断します。
ひな祭りっぽい配色のカラーボトルは、80本あるカラーボトルの中の46番のボトル。
上が黄緑色、下がピンク色のカラーボトルです。桜餅のようなかわいらしい配色です。白は入っていないですが、菱餅のような配色でもあります。

この、黄緑とピンクのカラーボトルには「パーペチュアル・エモーション」という名前がついています。
「永遠に動き続ける」という意味の名前です。永遠に動き続けるというのは、成長が止まらないという意味。
常に成長を続けていたいというような欲求がある時や、自分の成長のために新しい世界に飛び出していきたい時、ひとつのことだけに留まることなくマルチな才能を発揮したい時に選ぶこともあります。
この黄緑とピンクの色の組み合わせは、環境が変わることへも積極的な気持ちにしてくれます。
春に向かうこの季節、ひな祭りカラーを目にするだけで、新しい環境へ向かって、前向きな気持ちになります。そんな気持ちで、菱餅や雛あられを食べたり、お洋服や持ち物などに取り入れてみたりすると、より春の明るい運気を味方にすることができると思います。