人は生まれる前に使命を決めて生まれてきます。
ですが、地上に生まれ落ちた瞬間に、魂の格納庫に保管されたその使命を、すっかりと忘れ、思い出すことができなくなってしまいます。
私はなんのために生きているの?
私の生きている意味は?価値は?
ルナは子どもの頃からずっと、こんな苦しい世界をどうして生きているんだろう?と疑問でした。
暗く狭い箱の中にいるような閉塞感。
自分の喜びも楽しさも、悲しみも、寂しさへも、いつしか蓋をして、自分が何に喜びを感じ、何に嫌悪を覚えるのかさえも、わからなくなっていました。
地球にいる自分に違和感を感じる時、
それは宇宙の中にいる私を知っているからかもしれません。
本当は自由で愛に溢れる世界を知っているから・・・
・・・・「わたしらしく生きてみたい」・・・・
そんな心の奥底にある願いに気づいたのは、ずっと後になってからのこと。
今もルナは現世の中で忘れそうになる魂の記憶を、時折引っ張り出しては繋がって、何度も何度も確認しながら、魂に刻まれた宿命を感じる時間を大切にしています。
魂の格納庫に保管された記憶が、宇宙の叡智・マヤ暦の中に記されています。
宇宙の叡智・マヤ暦に触れながら、
愛と調和に満ちた宇宙と自分との繋がりを思い出し、
ルナと一緒に、心の奥底に宿る本当のわたしを取り戻す旅に出てみませんか?
マヤ暦とは
マヤ暦とは古代マヤ文明のシャーマンたちが、精神を司る暦として、儀式に用いた暦のこと。
マヤ文明は4000年以上前、中央アメリカに誕生し860年まで栄え、その後突如として姿を消しました。書物は焼き払われ、石板は残っているけれども削られてしまっているものもあり、その石板には、マヤの暦が何千年分も刻まれています。考古学者の中では「謎の古代文明」と呼ばれ、今も3000人以上もの研究者たちがその解読に携わっています。
プレアデスからの贈り物
未だ謎に包まれたマヤ文明は、天文学など当時の技術では知りえることのできないほどの知識と情報で溢れていました。人間の意識を遥かに超越した文明、それは地球外生命体によるものであることが暗黙の了解で認識されています。神話の中では、マヤ暦はプレアデスからの使者の贈り物であると言われています。
今、地球は大きな転換期を迎え、最終的な浄化と明け渡しのプロセスを歩んでいます。
私たちが個人で「感じている」と思っている痛みや苦しみは、地球の痛みでもあります。重い荷物を降ろし、変容されたがっている影を光へと変えていくために、この過渡期をできるだけスムーズに乗り越えるために託された安全装置がこの「プレアデスからの贈り物」である宇宙の叡智・マヤ暦です。
宇宙の叡智とは
マヤの叡智と、ホピやシャイアン、ネイティブアメリカン、アボリジニ、アイヌなど古代先住民たちから伝承された知恵を合わせたものを「宇宙の叡智」と言います。シャーマンの叡智を享受いただかせていただいたもの。ぜひ皆様に分かち合わせていただきたいと思っています☆
宇宙の叡智・マヤ暦からわかること、できることはたくさんあります☆
愛溢れる私たちを思い出しながら、少しでも自分らしく、心地よく、軽やかに生きることができますように。
宇宙の叡智・マヤ暦セッション | 初回10000円・2回目以降6000円 |
時間地図セッション | 上記のセッション受けられた方限定 |
マヤ暦スピリチュアル講座 | ルナとご縁のある方限定 |