ご家族のサポートに!ボディートークご感想☆

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ボディートークはご本人さまだけでなく、ご家族のご依頼をいただくことが多くあります。 身近な存在だからこそ抱えるトラブルなども多くあります。
また、大切なご存在だからこそ、良きスペースへ身も心も落ち着かせてあげたい・・・そんな思いを抱かれることもあるかと思います。
ご家族の調和のサポートにも!ぜひボディートークをご利用いただけましたらと思います。

入院中のお父様へのセッションについて、ぜひご紹介くださいと、ご連絡いただきました。貴重なご体験を、本当にありがとうございます。少しでも、必要な方へ、情報お届けさせていただけましたら幸いです。

<課題>入院中のお父様について。お父様からの無理な依頼・要求があること。

<セッション内容の一部>
・環境ヴィヴァックスという環境とのストレスを軽減させるバランスで、病院内での手持ちぶたさになる感覚とそこから引き起こされる不安との調和。
・呼吸サイクルの改善。呼吸は単なる酸素と二酸化炭素のやりとりではなく、吸うことで全身をスキャニングし、吐くことで感情の手放しも促されます。
・意識のバランスで、自分自身が作り上げた偽りのマスクを手放し本来の裸電球の自己へと還るため、不要な信念システムを解き放つことのサポート。特に、住み慣れた場所への執着にまつわるものについて。バランスの中には、「安心する物たち~物に宿った自分の想念~があることで自分が保てる」というキーワードが登場されておられました。物に囲まれることでの安心感というものは、どんな人にもあるかと思います。ですがそれにとらわれることで、過度な感情的な負担を抱いてしまうことに関して、自分の存在そのものがなくなってしまうような不安感を解き放つサポートが、行われております。
・そしてバランスの途中、ダウンロードというものが行われております。今までのバランスのシフトのサポート、それから続くバランスのための安定と調整が行われるために、「ダウンロード」というものが、登場することがあります。
・第8チャクラ(生まれる前に拾われた信念システムや遺伝的要素)でも、「古きものを手放すこと」にまつわるバランス。目から入る情報のバランス。心が変化することへの許可。
・病院にまつわる恐れの感情の解放。ボディートークの中では、内蔵や骨、体のあらゆる細胞に保存された治癒を阻む感情の負担を解き放ちます。病院内で受けとるマイナスエネルギーから身を守るバランスも、同時に行われています。

また、マインドスケープというテクニックを使って、右脳のビジョンで受け取らせていただきながら、セッションを進めてゆきます。
セッション終了後のビジョンでは狛犬がクライアントさまの両脇に立ち、クライアントさまを神社のようにお守りされる光景へと変化されてらっしゃいました。
ご依頼主さまにお伺いさせていただきましたところ、ちょうどお詣りにも行かれていらしたタイミングだったとのことで、繋がりに驚きと感謝の思いが沸き上がられたそうです。
また、バランスの最後には、ご依頼主さまへのパフォーマンスセッションも設定され、「クライアントさまの変化」(表情や行動など)のたびに、大脳皮質のタップが稼働というバランスが、設定されておられました。

その後、ご家族のご負担は最低限に、周囲の皆様の強力も得ながら、話し合いをしていくという方向へと落ち着かれてらっしゃるとのことでした。
これからも話し合いなど重ねられてゆかれると思いますが、きっと、クライアント様も必要に応じて意見を伝え、関係者様にご協力いただきながら、ご無理のない状況へ落ち着かれて往かれることと思います。

もし、同じような状況の方がいらっしゃいましたら・・・こういった選択肢もあることを、知っていただけましたらと思います^^
そして、ご体験のシェアをご協力くださりまして、ありがとうございました☆少しでも必要な皆様のお役に立てましたら幸いです☆