12月22日12時27分、冬至をお迎えします。
冬至は太陽星座が山羊座へと入室する日。
「冬至の過ごし方☆」
冬至は、もっとも太陽が南寄りになり、北半球では一年でもっともお昼が短くなります。
陰の気が陽に転ずる時、「一陽来復」といって、この日を境に運気が良くなると言われています。
太陽が生まれ変わる日・・・再生と再誕生のエネルギーが強くなります。
ケルト文化では、冬至にキャンドルを灯し、生命の再生・太陽神の復活を祈る祝祭を行うそうです。
北海道では柚湯に入って、小豆カボチャを食べる風習があります。陰の気が極まるこの日に、体を温めて体調を整えることは、理にかなっていますね。
豊かな肉体を育む実りを与えてくださる大地の女神に感謝を捧げ、これからすべての物事が陽に転じていくことを祈り、地球・太陽・宇宙へ愛を送る一日にしたいですね。
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冬至のお祝いは、クリスマスの原型とも言われているそうです。
取り入れたいのはやっぱり、赤・緑・白のクリスマスカラー。
赤も緑も生命や愛を表す色。白は純潔です。
ヒイラギ・ポインセチア・白いバラ・リボン・・・街中に溢れるクリスマスカラーからも、たくさんのパワーが溢れていますね。
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確かめることのできない直感的な感覚に、今までは少し・
戸惑う気持ちがあったかもしれません。
冬至を境に、無意識からの目に見えないアプローチが、心地よく感じられるようになっていきます。思考が明瞭に、とても地に足の着いた知性・理想の現実化が叶っていく預言です。
幸運の星・木星もとても良い角度から太陽をあたたかく支えています。
明るい未来へ向かって☆
祝福を祈る夜を・
共に過ごす日にしたいですね。
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ツォルキンの暦では「青いスペクトルの夜」
青い夜:直観 夢見る 豊かさ
スペクトルの音:解放 解き放つ 溶かす
直観に導かれ、委ねるエネルギーが動きます。
夢の中でインスピレーションを受け取られることも。
冬至の閃きを・
楽しみにお過ごしくださいね☆