今日は赤ちゃんと食べられる女神のための美容食をご紹介します。
赤ちゃんと食べられる・・・くらいに優しいレシピは、すべての世代の方におすすめできます。
簡単にレシピのポイントをご紹介します!
新ジャガイモの煮っころがしは、ジャガイモ以外のお野菜は刻んで、まとめてすべて煮るだけ。塩加減と青のりの風味だけで美味しくいただけます。
新ジャガイモの煮っころがしを、 さらに、つぶして、トマトやきゅうり、白ごまを加えるとマヨネーズを使わない和風のポテトサラダになります。
鶏ひき肉を炒めて加えると、ヘルシーな肉じゃがになり、タンパクも一緒に摂ることができます。
女性は毎月の生理があるので、しっかりと体を構成する成分を食べ物から摂ってあげましょうね。
どちらも塩で味を調整します。
さらに肉じゃがに片栗粉を加えてスティック状にすると、手づかみ時期の赤ちゃんも一緒に楽しく同じものが食べられます。
子どものおやつにもおすすめです。
シンプルなお料理には、塩加減が大切です。
必ず天然塩を使うようにしましょう。
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お料理は愛と優しさで作ります。
家族のみんなが同じものを食べられると幸せですね。
工夫して、負担なく、手のひらからの愛が循環されてゆきますように。