マゼンタ~委ねる

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寂しさを埋めて
愛してくれる色



不思議なんだけど
色が私を愛してくれる



足りないものは
きちんと
何かが埋めてくれる

心の隙間は
何か・が・補ってくれるもの

寂しい時は寂しいと泣いて


愛されたい時は
求めること

マゼンタピンクが教えてくれることは

答えを求めなくても
要求を出すことを諦めないこと



マゼンタ色はフクシアの花の色。
悲しみを受け入れる
そんな意味のあるエッセンスでもあるそうです。


自分の中にある
負の感情・・・
それらを
消すことなく、ただ認め
受け入れることができた時・・・
それを愛というのかもしれませんね^^

その苦しみの根元は
たぶん
今作られたものだけじゃないもの

過去からずっと
人や大地が抱いている苦しみ
負の思い
それはみんなで分担して・
光の海の中へ・解き放っていくのでしょうね。

ボディートークの中にもある第8チャクラの概念がとても好きで

その中でも、大きな海の中から・たまたま拾ってきた様々な過去の記憶の欠片・その中で今解き放つべきものを分離・つまり光へと変換していくというバランスがあります。

自分が変えられるという側面と、努力でどうにもならない側面があると思います。

深呼吸して委ねながら、日々を淡々とこなしていくこと。

マゼンタのカラーはそんな自分の力だけでは越えられない領域へ一歩踏み込み、魂を癒してくれます。

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